準優勝の自分のデッキを自分でみた感想など。
今週は私のデッキ。
古戦場のお肉集めとシンデレラロードで気がついたら土曜日でした本当にごめんなさい。
インターバル入ったらお茶会詳細記事更新の予定。
・ギャラクシースタイル
写真が何故か縦にならなかったけど…
赤単不動明王でした。
(私と)赤単の課題である試合時間不足を霊峰結界で無理矢理解決するデッキです。
やたら1挿しが多くてアイコンも雑な印象ですが、これらは結局『赤(ミラー)』『緑(クロークデモン、アルティア、波照間など)』『黒(ィアーリス、ヴァールインなど)』を見たつもりの√に集約するので選択した身としては気になりません。
おそらく私自身の好み(一芸特化より器用貧乏の方が好き)の問題もある。
シルバーバレットとかも好きです。
横浜で製作者の名前をとってkanaレッドと呼ばれたりするデッキタイプを自分で弄った結果、原型からだいぶ離れたところに着地しました。
対アラエル性能は削られたけど他相手の性能は上がっていると思いたいです。
序盤の焼きは孔雀経法で乗り切ります。
黒は素の耐久があるからまだ可というだけで厳しい。
色相性としては特に(中盤以降の)対緑の有効札が(キャラによるアクセス込みで)15~18枚くらい入っている換算なので有利だったはずなんです。
(肝心な試合で通過しなかったの解せない)
アグレッシブ打点と娑羯羅の素体にかなり気を配りました。
負けないデッキで勝ち切ろうをコンセプトに作ってはみたものの、キャラ詰まり気味なのにアラエルの1パンでダメージ1→9にされた試合など計2試合を落としました。
たんりゅう や飛天などが欲しい場面沢山あったけどその場面は九天玄女(候補から最後外してしまった)とかで良い場面でした。
・特殊構築戦デススタ
途中で空中分解した緑単兎神ルゥリィだったものです。
いつぞやの四国でも似たようなデッキを使いました。
兎神とルゥリィ、兎神とアンドロメダ、ルゥリィとアンドロメダ のそれぞれの噛み合わせにモスキート&ブラウニー、フェッチャー&獏といった足回りとガネーシャを追加したデッキで、おおよそ横に広げて戦います。
シルバーバレットも好きだけど一芸特化も好きです( )
獏が安定したことで減ってしまった 兎神へのアクセス(※1)について迷った挙句、仕方なく異界の門を積んで他の多くを諦めたやつ。
※1…進化の繭(プレイヤーへの効果)は使えなかったため
フェッチャー&モスキートからの獏チャージ3という動きと、ガネーシャを凄く気に入っています。
スズメバチが1枚しか入っていないのは、人(※2)に貸したら自分の分が出てこなくて慌てたため。
※2…グッドラック星人の くら君なので正確には広義的な人とは違うのですが便宜上『人』と表記します御理解下さいませ( )
兎神へのアクセスを考えるならサイヴォイス(エフェクトコストバック、スキャナーアイコン持ち)入れたままの方が良かったのかな。
異界の門はこれはこれで胡散臭い動きにはなったので機会があればもう少し詰めていきたい。
無かったらVSルプトナさんで死んでました。
アレシアはテリトリーで無理矢理超えていくかアンドロメダで縛るしかないのでキツい。
本当はルゥリィとか増やしたかったしドレインとか入れたかったな。