12/9(日)の『秘密のお茶会』とTwitterでアンケートした例のルールのテストについて。
気がついたら割と直前であせる。
主軸の部分でそこまで難しいことはやりません。
フリーの時間にやります。
秘密のお茶会 概要
開催日:12/9(日)
会場 :横浜西公会堂(2号会議室) HATW内
※いつもの建物だけど部屋が違うので注意!
参加費:500円 + HATW参加費として別途200円かかります
特記:プロキシ可(11/24 14:06追記)
・対戦フェイズ
その1
10:30~エクストリームスタイル(Pなし)
次回の横浜最強座で開催のスタイルです。
通常のエクストリームスタイルです。
制限ネームの救済とか考えてない普通のエクストリーム。
10:00受付開始
10:30より参加人数に応じた確定回戦(3~4くらい)
(終わり次第お昼休み)
その2
13:30~ギャラクシースタイル(Pあり)
最強座でやるかどうかは分からないけど久しぶりにどうでしょう。
お昼からでも可というようにその2に配置してみました。
13:00受付開始
13:30より参加人数に応じた確定回戦(3〜4くらい)
※おまけ(やるかお茶会フェイズに移行するかはその場次第)
16:00頃~特殊構築の方のエクストリームスタイル(Pなし)
Twitterでアンケートとったやつのテスト大会とかやってみても良いかもしれない。
普通のエクストリームのデッキでも出れるので安心(?)
会場都合などで厳しい場合はお茶会フェイズに移行してフリー対戦・乱取りなどで実験してみる程度に抑えます。
(やる場合の)試用版のルールは下記参照。
・お茶会フェイズ(フリー)
フリートークやフリー対戦、みんなで観戦したりして楽しむ予定。
特殊構築のエクストリームスタイルに名前つけたり、どうやって運命以前のネームを救っていくか色々案をお待ちしています。
お茶会という時間になるかどうかは不明。
(蓋付きの)飲み物などを持参して頂くとそれっぽくなったりならなかったり。
・お楽しみ賞
いつものようにPR『忍者装束』等の配布が数枚あると思います。
皆もう持ってるかもしれないけど意外と配布少なかった早瀬先生の忍者装束めっちゃ可愛いので必要な方は是非。
そして…先日ポストを開けたらね、もう毎度感謝の言葉しか出ないんですけど あのお方から例のアレが…。
もう本当に本当にいつもありがとうございます。
クオリティ超高いので気になる方は是非。
・お茶会フェイズ(フリー)の時間中にやってみたいこと。
例の『制限ネーム救済するエクストリームスタイル(仮)』のテストプレイ&テスト大会(参加者次第)
テスト大会概要
時間:やる場合は16:00頃開始予定
形式:確定回戦(人数次第で2~3想定)
普通のエクストリームのデッキでの参加も全然OKなのでお気軽にどうぞ。
特殊構築ルール(試用版)について:
・基本構築ルール
エクストリームスタイル準拠 + 追加で使えるカード(ネームブレイクのみ)
・使えるカードプール
~要約~
『エクストリームスタイル』 + 『エクストリーム制限ネームブレイク(アビリティを持たないものとする)』
~詳しく~
1.エクストリームスタイルで使用可能なカード達
エキストラシリーズは間違えやすいのですが『φなる・あぷろーち(EP001)~』以降が対応しています。
公式の全スタイル対応カードリストなどを上手く使って確認して下さい。
(2018/11/24時点で使えました)
2.エクストリームスタイルで使用不可とされた各種ネームレベルブレイク達
こちらも公式ページの大会ルールというところで確認は出来ます。
リストは後で貼ります。
『これらのカードはアビリティを持たない』ものとしてデッキへの投入・使用が可能です。』
ブレイク条件とアビリティは違うものであることにご注意下さい。(葛洪は6F1Cで出せないよ)
・『数値Xに関するテキスト』について
~要約~
全部消える。(社長すみません)
なお本来のコスト(さとり)は0ではない。
~詳しく~
タイムジャンパー“千頭 さとり” と 斎木インダストリー代表取締役社長“斎木 麗名” と 水鏡巫女“水樹 鏡花”が持つテキストです。
アビリティ全てを消去した場合…さとりのXは任意数なので(パワー挿さらなくなるだけで)問題は無いけど、社長はチャージXが定義できない。
Xの定義テキストだけ残すとルールが複雑化するかな?という問題と、水樹鏡花のテキストが空気(ブラフマーに対応してしまう)
統一感の問題や、お試しということもあるので
今回テスト大会をやる場合は定義テキストも無し(持たない)ということにしようと思います。
作って来た場合はそれはそれでテストしてみたいので是非フリーしましょう(私も社長入れたデッキ作ってみます)
また 本来のコストが0のカードのコストを上昇させるアビリティとの兼ね合いについてですが、
『タイムジャンパー“千頭 さとり”』は本来のコストは0でないものとします。
(もともとできる挙動だし、見たまんまの方が分かりやすいという判断)