第10回横浜最強座(仮) の詳細について(開催延期)

新型コロナウイルス感染急拡大の状況を鑑みて、第10回横浜最強座の開催を延期することとしました。

もともと一月中に1万人超えたら延期しようとは思っていました。

 

1.所謂「まんぼう」の期間は当初の予定日(2/20)の1週間前(〜2/13)までとなっていましたが、延長されなかったためしが無いので基本的に「まんぼう」期間に被るであろうこと

2.どうせ横浜最強座やるなら、ささやかにでも打ち上げみたいなことは出来る情勢でやりたいこと

3.拡大の勢い次第では緊急事態宣言やそれに類する自粛要請が出るであろうこと

4.アクエリアンエイジ界隈からクラスターを発生させないこと(そして「サン“コロナ”」の名誉を守る)

 

大きな理由はこの辺りです。

 

いつの日かこのルールで開催するということだけは変えるつもりが無いので、今から少しずつ準備する方のためにページ自体の掲載をしております。

 


・日時

 開催延期につき、様子を見て改めて決定します。


・会場

 開催延期につき追ってお知らせします。

 横浜西公会堂(横浜)か万世会館(秋葉原)あたりで出来たら良いなとは思っています。

 

・参加費

 開催日が決定次第、改めてお知らせします。

 

 

SNS等への投稿について

 プレイヤーネームを含む投稿は、必ず本人の許可を得て下さい。写真も同様です。

 大会の雰囲気等の投稿は大丈夫です。その場合写真に人(の顔etc)が映らないように気をつけてください。

 

新型コロナウイルス対策について

 参加者、見学者の方々は事前に体温・体調の確認をお願いします。

 また、受付の際に検温と名前・連絡先等の記入をお願いしています。(陽性の方が出た際などの連絡用として使います。大会の2週間後に破棄)

 

 

・大会形式

 3デッキを用いた確定9回戦を予定

 今後改めて決定する会場によっては8回戦になる可能性がありますが、その際はどのスタイルが一戦分だけ省かれるのか抽選を「当日に」行います。

 


・大会スタイル

 以下の3スタイルです。

 ①ギャラクシースタイル(パートナー無し)

 ②コンバート前エクストリーム(逆襲の巨蟹宮〜のカードプール、パートナー無し)

 ③特殊構築戦フィフストリームスタイル(切り札パーマネント限定戦、パートナー無)

 ※フィフストリームスタイルに関しましては「フィフストリーム(切り札限定戦)について」を参照ください

 

 

・共通ルール

 パートナーシステムの使用はありません。

 3デッキを通して同名カードは4枚までとします。

 基本的なルールは公式ルールに則ります。

 パートナーシステム無しのためデッキは各40~60枚。

 入手困難なカードが多いため、プロキシ(代理カード)の使用が出来ます。

 ※詳しくは最下部、「プロキシについて」を読んでください。

 


・スタイル毎のルール

①ギャラクシースタイル

 また、特に個別に設けたルールはありません。公式ルールに則って構築・対戦して下さい。

 

②コンバート前エクストリーム

 カードプールは通常のエクストリームスタイルに「逆襲の巨蟹宮」〜「運命の輪」および「ベストセレクション」を追加したものになります。


コンバート前のエクストリームスタイル制限カードリストを「公式資料の画像+文章補足」の形で公開しているので、そちらを活用してください。

コンバート前のエクストリーム制限リスト……(https://eje-ver6.hatenablog.com/entry/20160507/1462599636)

 

③特殊構築戦フィフストリーム(切り札パーマネント限定戦)


基本的なルールや枚数制限は公式のギャラクシースタイルに準ずる

ギャラクシースタイルのデッキに『切り札』を5枚まで投入できる

『切り札』は「コンバート前のエクストリームスタイルのカードプール」から選択して投入できる

『切り札』は予め指定されたカード種類の中からのみ選択できる


そして、今回『切り札』として採用できるカード種類は「パーマネントカード」になります。

 

詳細なルールはこちら(https://eje-ver6.hatenablog.com/entry/2022/01/08/151347)に纏めていますので、必ず読んで構築を行なって下さい。

 

 

・「プロキシについて」

入手困難なカードが多いため、横浜最強座ではプロキシカードの使用を認めております。

ただし、プレイに支障がなく不正を疑われないようなものを用意して下さい。


条件は、

1.カラーコピー・カラープリント等で、対戦相手が確実に判別可能なもの(同一イラストの別名称カードが存在するカードは特に注意)

2.テキストの潰れがないもの(どうしても潰れてしまう場合には、デッキ外に最低1枚、テキスト確認用の実物カードを別途用意・持参してください)

3.実物カードと比較して、裏向きのスリーブ越しに判別が困難なもの(薄っぺらい紙に印刷して、2重スリーブにアクエリのカードを一緒にいれる〜等工夫して下さい。)

 

以上になります。

誤字脱字あるとは思いますが、こっそり教えていただけると嬉しいです。

よろしくお願いします。